アフターエフェクト極めるために

独学はじめ

最初はテキストから

最初はテキストを2冊購入。それぞれ紙媒体とデジタル媒体でした。

独学の勉強方法といえば、頭に入りやすいようなテキストを数冊購入して脳内インプットする派なので当然のようにテキストマスト😤と始める前までは考えていました。

しかしながら、アフターエフェクトの場合、複雑な加工になればなるほどテキストの内容が頭に入ってこない事態に陥りました。よくよく考えたら要は、動画加工はアウトプット、テキストはインプット作業を同時にするので作業効率が落ちるという当たり前のことだったのです。

すぐさまテキスト見ながらの動画加工作業はないなとテキストはインプットするのを辞めて終わらせました😢(正直、年齢も関係あるかもしれません)

動画加工ソフトの面白さ

しかし動画加工作業をやればやるほどしんどいのだけど「逆にやりがい感じる〜楽しい〜」という謎現象がおき始めました。どうやら自分はそのややこしさがどうやら好き✨みたいでした。

AdobeソフトPhotoshopやIllustratorの画面があんまり好みではなく多少苦手意識を持っていたけど、動画加工ソフトは予想と違った方向に向かいました😆

さらにアフターエフェクトを使いこなせばこなすほど、なぜかPhotoshopの苦手意識が解消されガンガン使いこなせるようになったのです！

全部結果オーライになったと
いうわけです！(いい話だな〜)

動画チュートリアル

テキストを断念後はYouTube動画でチュートリアルを学習する方向へ切り替えました。仕事しながら、主に海外発信者のチュートリアルを1年間で約200ぐらい作ってきました〜！

海外発信者のチュートリアル動画は、正直難易度高いのもあり理解するのに時間かかることもあるけど、動画ができたら本当に楽して嬉しくなります☺️

モーショングラフックスの世界は大変な面もありますが、YouTube動画にいる天才たちのおかげで表現したいものが可能になる世界へと1歩すすめられているのもあります。

と言いつつも正直、外国語なので字幕みながらのは作業は、通常の何倍も時間かかるので結局テキストの非効率とどっこいどっこいなのが笑える話です🤣

表現したいもの

作りたい動画

個人的に目指している動画というのは

という意気込みで動画クリエーターを目指しております！😤

ただ自分の好きな方向性が、「わかりやすさ」や「見やすさ」などのデザインを組んで動きで表現できることに面白さを感じている面もあります。

まとめ

約1年前から本格的に始めたアフターエフェクトが、今までいた世界とは違う新しい世界へと連れていってくれたので勇気を出して挑戦するの大事ですね🥺

とは言っても動画加工でできる表現は多々あるので極めるまで根気と数年かかるかもしれませんが、パッション熱量のおかげで続ける事が今の所できてます！！まだまだ頑張りますよ〜🤭